2013年7月〜2014年6月

 

 

 

2013年7月〜2014年6月 

 

 

 

 

    

                             一年間素晴らしい経験に感謝

                                                前期会長  徳舛幸子

 

 

 

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 28年間の経験とクラブの歴史を振り返り、良い点を活かしていくにはどうしたらよいか考
えました。先ず明るい会にする。時には食事を共にしてコミュニケーションを計る。
例会の進行を適切に行う。そしてリジョンからのメールを自分自身がよく理解して会員に
説明する。この一年間会員の皆さんもよく協力して下さり、活発で和やかな会であったと思っております。
  活動もSI・SIAの行事としてユースフォーラム、研修会、東リジョン大会、WOA、夢を生きるアートコンテスト等に参加。
ソロプチミスト日本財団へは社会貢献賞、社会人ボランティア賞に応募し年次贈呈式にも出席しました。
クラブ行事としては、Σ・Sクラブへの助成、文教大学国際学部教授生田祐子先生のスクリーンを使用しての卓話、国際セラピードッグ協会代表大木トオル氏の講演とチャリティコンサート、オーストラリアの高校一年生をホームステイ受け入れ。
又地域の奉仕団体行事の後援、外国人による日本語スピーチ大会、カンボジアへ送るTシャツ集め、南三陸町長佐藤仁氏の「大震災あの時そして今を語る」の講演会に参加。
その他茅ヶ崎市男女共同参画週間にてパネル展示の活動報告。茅ヶ崎市とホノルル市の姉妹都市締結の実現にむけ賛同書に署名。元会員佐野未知氏作の絵画を茅ヶ崎市立図書館に寄贈、感謝状を頂く。
湘南舞台芸術振興協会の総会に出席し若い芸術家を支援する人達交流会に参加等々。
  一年間会員一人一人の個性ある強さ、優しさに励まされ会長として任務を全う出来ま
したことを感謝致し、素晴らしい会員の方々と30周年を迎えられたらと思います。

 

 

      

 

 

 

 

 

 

      国際ソロプチミスト茅ヶ崎は30周年記念事業の一つとして、絵画一点を

    茅ヶ崎市立図書館に寄贈しました。これはSI茅ヶ崎元会員佐野未知氏の作品

 

              油絵変形200号     こどうシリーズ  <魂の行方>
            設置場所           茅ヶ崎市立図書館二階廊下

 

     その贈呈式が6月26日図書館第二会議室にて市長はじめ市関係者4名、

        SI茅ヶ崎会員9名の出席により行われました。

 

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          第25回  チャリティーコンサート 

                                    「大木トオル 心にひびく魂の歌」

   

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  平成26年4月11日(金)、茅ヶ崎市民文化会館小ホールに於いて第25回チャリティ-コンサートを開催しました。
歌手の大木氏は、3.11の東日本大震災の折に捨てられた犬を引き取り、訓練をして介護犬として育てています。コンサートの前に、スクリーンを使って講演があり、舞台では介護犬の訓練の様子も披露していただきました。講演の中で、飼い主のいない犬がガス室で何百匹も殺処分されている現状を知りました。
  その後に、大木氏と6人のバンド構成でジャズ演奏が始まりました。
最初はジャズのリズムと音に圧倒されましたが、そのうちに、すっかり音楽に引き込まれ最後には、演奏者と観客が一体となって手拍子や身体を動かし、大いに盛り上がって幕となりました。

 

 

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開演に先立ち、茅ヶ崎市長 服部信明氏、社会福祉協議会会長 熊沢克躬氏、国際セラピードック協会代表 大木トオル氏にご登壇いただき、寄付金の贈呈式を行いました。

 

 

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捨て犬、被災犬たちを救助しセラピードックとして訓練するその様子が舞台で紹介されました。 

 

 

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ラストシーンでは聴衆の皆様も総立ち、舞台と一体になって大いに盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

   第17回「外国人による日本語スピーチ大会」

                     主催    茅ヶ崎市国際交流協会
                     後援    国際ソロプチミスト茅ヶ崎

 

 

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   2014年3月23日(日)茅ヶ崎市役所分庁舎に於いて開催されました。国際ソロプチミスト茅ヶ崎は毎年このスピーチ大会を後援し、審査委員を務めております。今年は日本滞在4ヶ月から2年半の外国人11名が参加。やはり滞在期間の長い方は、内容、構成、表現力、発音など充実されていました。当クラブではベトナムのチャン ティ クエンさんにソロプチミスト賞を授与しました。彼女は日本滞在4ヶ月ですが、発音がきれいで日本語もよく理解されていました。テーマ「母の愛」もソロプチミストにふさわしく、日本に来てとても心細く不安が多い中で、いつも母が傍にいてくれる気がするので淋しさに耐えられる、その表現力が良かったので選出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  2008年3月にΣソサエティとして認証した文教大学の「文教ボランティアズ」は同大学国際学部学生が中心となって活動しています。その「文教ボランティアズ」に2003年より活動にかかわって来られた国際学部教授生田祐子先生をお招きして10月の定例会において「世界につながる教育」と題して卓話が行われました。
 先生は国連と文教大学を結ぶ「国連アカデミック委員会」を主宰なさり、毎年、学生達をニューヨーク国連研修に引率されています。これは国連本部の見学と国連職員による講義をはじめ、さまざまな国際交流の体験を盛り込んだプログラムで、今年で9年目になるそうです。
 旅行の写真を見ながらの卓話は、生き生きした表情の学生達の様子がスクリーンからも感じられ、私達にとっても楽しく有意義なひとときでした。
 若い人達が平和への願いのもとに、体験を通し、異文化を肌で感じ、人々と交流することは、まさに「世界につながる教育」の第一歩となると思います。このグローバル時代の中、日本では海外に留学したり海外で活躍をする若者が少なくなっていると云われる昨今、文教大学のこのような試みは本当にすばらしいことと思います。
 国際的な視野を持った子供達の教育、そして"女子の教育"を目的の一つとしている私達国際ソロプチミストも、若い人達に心から期待をよせると共に、力強い応援をしていかなければとあらためて感じました。 

                        

 

 

 

 

 

 

 

                        第8回  日本東リジョン・ユース・フォーラム                    

 

    2013年8月25日第8回日本東リジョン・ユース・フォーラムが国連大学ウ・タント国際会議場にて開かれました。
  日本東リジョン・ユース・フォーラムは、日本東リジョンが青少年育成のために継続事業として 隔年ごとに開催しています。  21世紀を担う日本及び外国の青少年が一堂に会して、世界のために、 自分たちに何が出来るかを考え、話し合う機会を持つことにより、国際的な視野を持つ青少年を育成することを目的としています。
  それに先だち、茅ヶ崎クラブでは、このユース・フォーラムに代表として参加する高校生を論文により選出しました。湘南白百合学園高等学校の吾妻奈々さんと神 奈川県立湘南高等学校の天野奈津美さんのふたりです。二人共すばらしい論文を提出して下さり、 当日のフォーラムでも大変活躍して下さいました。
  今回のフォーラムは「消耗される地球―持続可能な国際社会をどう築いていくか」というテーマで 行われました。
  東リジョンの54クラブより選出された118名の高校生が集い、まず国連大学上級副学長の竹内和彦先生、そして医師であり、国際協力師の山本敏晴先生の2時間におよぶ基調講演で始まりました。国際会議場ならではの同時通訳を駆使したお二人の講演は、参加者全員が大変熱心に耳を傾け、メモをとるなど  テーマに対し理解を深めたようでした。昼食をかねたフレンドシップパーティでは、はじめて出会った 高校生同志が積極的に交流していました。 昼食後3時間に及ぶワークショップでは11のグループに分かれて「自然環境の保護」そして「飽食と飢餓」の2つのテーマで話し合い、真摯な姿勢で意見の交換が行われました。最終的に山本先生のリードで各グループの代表者がまとめとしてメッセージを発表しました。 その後の質疑応答の時間にもたくさんの方々から「有意義な会でした」「参加して良かった」というような声を聞くことが出来ました。
  このフォーラムは一人一人の若者が、世界の中の日本について考え、学ぶ貴重な一日となったと思います。 そしてこの経験が彼等のこれからの人生、すばらしい未来の糧となりますことを心から信じ、期待をしています。

 

 

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                    ソロプチミスト・ユース・フォーラム感想文
                                             湘南白百合学園高等学校 3年  吾妻奈々

  

関東のあらゆる地区から、これからの私たちの世代に関係する様々なグローバルな問題に目を向けている高校生が集まるソロプチミストユースフォーラムをとても楽しみにしていた。学校では話し合う機会があまりないが、日々学んでいることをアウトプットしてみたい私にはぴったりなイベントだった。
さらに、開催場所は実際に国際会議が行われる国連大学のホールであるということも、私の期待を倍増させた。
 当日、私は最前列で基調講演を受け、改めてこれからの世界を持続的に開発し、保護していくために必要なことや、世界で行われている児童に対する様々な現象について学んだ。
午後のディスカッションでは、みんなで積極的に意見を言い合うことができた。一分間しか発言時間がなく、二周しか回ってこないということもあり、いつも以上に要点を簡潔にまとめ、全員に伝えることを意識した。もう高校生最後の年になってしまったので、残念ながら来年からは参加できませんが、このように活発にインプットとアウトプットをし続け、将来は本物の国際会議で活躍できるようになっていたい。

 

 

                ソロプチミスト・  ユース・フォーラム感想文
                                        神奈川県立湘南高等学校   2年  天野奈津美                 

 

 行きの電車の中、私は化学式を反芻していた。というのも、このフォーラムが開催された日は、期末試験の数日前であったからだ。
 会場に着き、知らない人々に緊張しつつ、貰った資料を見ていると、フォーラムが始まり、講演会が始まった。
 私は愕然とした。先生方の語る世界に。その中の人々はいかに残酷か。講演会などどうせつまらないだろうだとか、そんな失礼な事を考えていた自分がいかに愚かか。頬がぴりついた。
 和気藹々とした昼食の後、ワークショップが始まった。グループでのディスカッションでは、まさに十人十色、一人一人が違う見方を提案し、どれもが納得でき、また議論の余地があるものだった。グループごとの発表でも、また然りである。
 まさか自分が表彰されるだなんて思いもしなかったが、自分の考えがしっかり伝えられたのだ、と思うと口元が緩んだ。
 このフォーラムでは、一日部屋に籠り問題集に向かい合うだけでは得られないことが得られた。このような機会がもっと増えればよいと、今はそう思う。

 

 

 

 

 

2013年度会長挨拶

 

28代会長     徳舛   幸子

 

 

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今回、3度目の会長をお引き受け致しました。入会して27年間の奉仕活動の実績・経験を生かしながら、国際ソロプチミスト日本東リジョンのテーマ「広げよう輪を!和と話の心を持って」の精神で、地域社会・国際社会で女性と女児の生活を向上させる活動に、貢献致したいと思います。

国際ソロプチミスト茅ヶ崎の今年度目標は「会員増強」「外部への発信」です。月1回の例会のほかに、奉仕活動の内容理解を深めるための卓話や講演、会員の親睦のため懇親会や食事会も行っています。

活動内容は、自然災害や戦争行為の被害者となった女性たちを助けるための援助金提供や、自立の機会を与えるお手伝い。地域社会で活躍しているボランティアグループや、奉仕活動をしている学生グループへの支援をしております。

また、次世代を担う女性リーダーとしての能力・指導力を育成する機会、経験の場「ユース・フォーラム」へ参加するためのお手伝いをしており、今年度は茅ヶ崎から2名の高校生が参加いたします。

これらの活動は、チャリティコンサートの浄財金や、会員の年会費で運営しております。賛同される方がいらしたら、ぜひ会員になって下さい。

私も、「ソロプチミスト大好き」と言ってもらえるような会になるよう、努力してまいります。

ご一緒に活動しませんか。

                                                                                                                            


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